えもふりで透過処理されているパーツがあるのですが、ティラノスクリプトにエクスポート後に確認すると透過処理がなくなって境界になっている状態になります。
2キャラを、互いに干渉している状態で今試験的に作成してティラノスクリプトで動かせないかやっていたのですが、えもふりと同じつもりで透過処理されるのかなと思っていたら透過ではなくなっていました。
質問なのですが、レイヤーを重ねるように、2キャラをティラノスクリプトで動かす際に、
レイヤー階層
ファイル2 キャラ2とキャラ1の干渉する肩の描写あり
ファイル1 キャラ1、肩の描写なし
というように透過処理されていればこのようにできそうだと思いました。このような形でやる場合に透過処理で反映させるというのはシステム的に難しいのでしょうか?
肩部分で線で区切らないパーツなので透過処理が反映されればと思ったのですが、線画で描写してパーツ単位としないと仕様上無理でしょうか?
解決できればベストなのですが、これはとても氣になりました。
ティラノスクリプトとか介せば複数キャラ動かせるので手間がかかるものの、複数キャラ動かせます。
文章だけなので分かりにくいかと思いますが、よろしくお願いします。