お待たせしております。
E-moteオフィシャルです。
恐れ入りますが、外部から閲覧可能な詳細情報はございません。
以下、詳細ご説明させていただきます。
■E-mote WebGL SDKで利用可能なフック関数について
E-moteの処理を開始する前のタイミングにて、
EmoteModule.onStartEmoteAnimation(device);
EmoteModule.onStopEmoteAnimation(device);
上記2つの関数を定義することで、E-moteの描画処理の自動更新が行われず、
描画処理の開始時及び停止時にこれらの関数が呼ばれるようになります。
描画が続いている間、任意のタイミングで
device.drawAnimation(timeStamp);
を呼び出すことで、任意のタイミングでE-moteのアニメーションを更新することが可能です。
配布しているSDKに添付されている interactive demo で実装のサンプルがございますので、
併せてご確認頂ければ幸いです。