main BBS › フォーラム › システム・仕様系Q&A › E-mote3.8 Unity関連項目更新情報一覧(2017/2/9)
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emote_ofcキーマスター
E-mote3.8 Unity関連項目 更新情報
– new. (SDK)
UnitySDK(TYPE2)でグレースケール化機能を使えるようにした。
UnitySDK(TYPE2)で、レンダリングテクスチャを経由する描画オプションを追加した。
UnitySDK(TYPE2)に立体視描画機能を追加。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、キャラのプロファイル設定に応じてUnity座標系へキャラを自動スケールするアライメント設定を追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、キャラのバウンズに基づきレンダリング範囲をレンダーテクスチャに内接させ描画効率を最大化する機能を追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、レンダーテクスチャを任意のUnity座標系でクリップする機能を追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、AudioSourceの内容を解析し自動で口パクを行うスクリプトを追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、E-moteキャラをカメラに常に正対するビルボードとして制御するスクリプトを追加した。
UnitySDK(TYPE2)に、複数のE-moteキャラをカメラに対してZソートさせるスクリプトを追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、ビルボード動作確認のためのFPSカメラスクリプトを追加した。
UnitySDK(TYPE2)にアナグリフ立体視合成のための補助スクリプトを追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、ヒープの断片化を防ぐためiOS/AndroidでE-mote用の専用ヒープを割り当てる機能を追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、Unity座標系でのTransformをE-moteの物理系に「くりこむ」機能を追加した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、複数の差分タイムラインを並行して扱いやすくする「差分タイムラインスロット」APIを追加した。
UnitySDK(TYPE2)で、エディットモードでもキャラのグラフィックが表示されるようになった。
– mod. (SDK)
UnitySDK(TYPE1)OSXの描画コアをGLCoreに変更し、Unity5.4以降で動作するようにした。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2) AndroidのNative部をNEON 対応でビルドするように変更した。
UnitySDK(TYPE2)でマスク処理にデプスで無くステンシルを使うように動作を変更した。
UnitySDK(TYPE2)で描画時にデプスバッファによる隠蔽処理がかかるようにした。
UnitySDK(TYPE2)にEmoteDeviceスクリプトを追加、E-moteの描画に必要なメモリブロックなどのリソース生成をシーン単位で管理できるようになった。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)で、EmotePlayer.csの追加のみでレンダラなどの事前設定無しにプレイヤとして機能するようにした。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)で、E-moteのグローバル設定を、Preferencesの下に移動させた。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)で、E-moteのグローバル設定を、Playモード中に編集しても値が保存されないようにした。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)で、E-moteのグローバル設定を、実行時にも変更出来るようにした。
– bug. (SDK)
UnitySDK(TYPE1)、PS4/Vitaで、マルチスレッド描画にCPU時間で2フレーム以上ブロックがかかった場合、頂点バッファの切り替えがされずに連続描画されてしまい頂点バッファが溢れる問題を修正した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)で、Unity5.3以降Inspectorのプロパティを変更してもシーンがセーブされなくなっていた問題を修正した。
UnitySDK(TYPE1/TYPE2)に、Unity座標系でのTransformをE-moteの物理系に「くりこむ」機能を追加した。
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